入浴を工夫するだけで、いろいろな効果を得ることができます。
おすすめの入浴方法を紹介します。
◆手浴足浴◆
洗面器やバケツなどに42℃程度の湯を入れます。
その中に手や足を10分間から15分間くらいつけます。
その時、体は毛布などにくるまり保温します。
すると、1分間くらいで温まった血液が体全身に巡るため体が温まります。
風邪をひいて入浴したくないと思うときなどは、手軽に手浴や足浴で温まることができます。
◆風邪をひいた場合◆
風邪をひいても、発熱がないときは入浴しても大丈夫です。
入浴して体を温めることで、風邪のウイルスを攻撃するきっかけになります。
でも、入浴したくないと思うときは、体の一部(手や足など)を42℃くらいの湯に浸す手浴や足浴がおすすめです。
◆湯ざめ予防◆
湯ざめをしないようにするには、入浴の最後に25℃から30℃程度の少し冷たいシャワーを手足にかけます。
この方法をすることで、手足だけでなく体全身の血管が収縮します。
すると、体の熱がにげにくくなり、湯ざめもしにくくなります。
ただし、血圧が上昇するため、高血圧の人はこの方法はしないように注意してください。